運命の人

飛鳥  2006-08-18投稿
閲覧数[410] 良い投票[0] 悪い投票[0]

貴方にはもう、好きな人がいるのですか?
貴方に私は、必要ないんですか?

初めて会った夜覚えてますか?寒い夜。私が寒がってると貴方は自分が着ていた上着を優しく肩にかけてくれました。あの時交わしたキスは一生忘れられないでしょう。
ずるいよね…私の気持ち知っているのに貴方は離れて行く。一度でいい、貴方をもう一度抱きしめたい。それはもう叶いません。
貴方はもうこの世にはいない。私は貴方を待ってます。叶わなくてもいい!!私の側にいてください。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 飛鳥 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
男子が夢中になる
ウルウル唇で誘惑…♪


▲ページトップ