□■プロローグ■□ もう忘れたいのに… 考えたくないのに… 青空を見ると 君を見ると こんなにも前が見えなくなるの…… だから―… 君の近くにいさせて… 近くにいられるなら どんな存在でもいいから だから 君と青空を見上げたい もう一度……
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