私はアナタを… 殺めるのでしょう どれ程大切に想っていようと… アナタは私に決して癒えることのない痕を刻み込む 刻が経ち…この身が朽ちるまで癒えはしない この痕が痛む度にアナタを想う その度にこの世界に呪詛を放つ 【総てのモノよ… 穢れてしまえ… 何もかも… 解らなくなる程に…】
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用