ゼロ

兼古 朝知  2010-02-10投稿
閲覧数[409] 良い投票[0] 悪い投票[0]



初めからやるだけの
勇気がなくて
『いつからゼロパーセントに
なったんだっけ』
そんな事を考えるのは
間違い...

やろうともしないで
「出来ない」とばかり
ほざいて...
可能性は初めから
ゼロだったのだろう

初めからやることに
興味がなくて
『いつから出来なく
なったんだっけ』
そんな事を考えるのは
間違い...

やる気もなしに
「とりあえず」がまるで
口癖のよう...
可能性は初めから
ゼロだったのだろう


可能性は初めから
ゼロだったのだろう



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 兼古 朝知 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
炭酸でシュワシュワー!!
痩身ジェルが進化!


▲ページトップ