天空にある魔法学校 6

美香  2010-02-10投稿
閲覧数[293] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「二つ目は?さっきから二人でイチャイチャ話してるんじゃないよ!俺たちもいるんだぜ!」
喋りかけてきたのは、少し太りぎみな、男の子、とその後ろにくっいているメガネをかけた痩せぎみな男の子だ
「こんにちは!私はロディよあなたは?」
ー「オレはトランク!よろしくねロディーちゃん!」 「ボ、ボクはマノロ、ヨロシク、ロディーちゃん」
まるで美女を狙うオオカミとその子分みたいな二人にボクも思い切って話しかけた、
「ボクは、ランプよろしく!」
「よろしくな!ランプ」
トランクは思った通りガキ大将だ!
そしてマノロは、間違いなく子分だ!

それからもう一人席に座っている、男の子か?



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 美香 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ