人々は貴方に出会うと避けようとする
人々は貴方にぶつかると苦しい思いになる
人々は貴方を考えると胸が痛くなる
貴方は一体何をしたいのだ
明日への原動力や希望に近付けたりし、行動に矛盾があるくせに。
貴方のことを考えると心が病んでしまう人々もいるのだ
この世の常だとしても耐えられない感情があるのだ
貴方に耐えられないのならば消え失せるしかないというのか
一生貴方とつきあわなければならないのか
私たちはこのどうしようもならない感覚をこらえながら怯えながら生きていかなければならないのだ