人は必ずいつかは「死ぬ」
そして残された人はその人を失うだけではない
自分の中の大事な何かが「心」の中から消えていく
そして残された人は「その何かを」探し、求め、足掻き、もう「二度と」手にする事が出来ない事を「心」のどこかで感じている…
けど、それでも人は何かを失い何かを得、生きていくしかない
俺は「心」の中から本当に大事な何かが殆ど無くしてしまった…
だからこそ「イマを」必死に生きて行こうと思う…
それがどんなに理不尽でも…
例えそれがどんなに卑怯でも…
皆はどうか「俺」見たいになりませんように…