湖に着くとカギは虹色に光出した。 トーコとナツはここだ!と核心した。 そして湖の周りをウロウロ。 夢のカギを探し出した。 けれど湖には誰もいなければ何もなかった。 そんなことをしているうちに夜になってしまった。 仕方なくトーコとナツは2人寄り添って眠ることにした。 眠り中でふわふわした夢を見ることになった。
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