貴方の優しいぬくもりを あの頃から 今でも これから 何時までも 生涯忘れることは 出来ないのだろう ふと思い出すたび 儚く そして切なく 微笑みかけて しまうだろう 後 何年の時が経てば 私を救いだして くれるのだろうか 神様が存在するのなら 私は 何に願うのだろうか
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用