大好きだから、
さよならを決めました。
貴方の隣で仕事をしていると、ドキドキして〜仕事が手につきません。
世の中、ありえない感情が〜ありえないタイミングで突然襲い掛かる。
貴方が私に求めていたことを、私は果たす事もできません。
私は、貴方の様にはなれないし〜気持ちを切り替える事ができない。
ただ、子供みたいに〜貴方を独占したい!貴方の魅力を奪いさり、抱き寄せてみたい。
そんな欲望は、叶うこともなく貴方は誰かの腕の中にいる人妻
子供達も、貴方を独占したくて〜私から、奪われてしまうのではないかと恐れている。
今回、自分が生まれて来た意味を追求しても〜ただ、孤独と空しさが私をおそいにくる。そして、気がつくと目の前が真っ暗になる。
なぜ、私は女に生まれ女を愛し始めたのだろう?彼女に振られ、また違うターゲットを探す。自分より、一回りくらい年上の女性。。。
今度の女性は、独身のキャリアウーマン。男みたいな、勢いをもっているが心の扉を叩くのは難しいタイプだ。きっと、毎日遠くからじっくり眺めて、すれ違った瞬間に最高の笑顔を振り撒く。
しかし、誰に対しても優しい笑顔を交わすのがプロ級のはずだ。そして、
今まで、独身を通して来たには何か理由がありそうだ。かなりの美貌で、力強いエネルギーの強さ。もっと、もっと、深く深く知りたい。
しかし、この感情に今度は気づかれないように〜ナメまわしてやりたい。
こんなに私を、誰も止めることが出来ない。