神少女! 3の世界へレッツゴー!
??「保恵華ちゃん!」
保恵華「あ!神谷さん!」
この子は神谷桜、力は気持ちを静める能力だ
桜「あぁ、えっとなんだっけ」
保恵華「知るか!私に聞くな!つか、こっちが聞きたいよ;」
桜「あっ、えっと、校長が呼んでたよ」
保恵華「(!?え、まさか早弁してたのばれた?でも早弁で校長は無いな)ぇ、えっと何のようだろなぁ(汗」
ズドドドドド
桜「保恵華ちゃん!?」
〜校長室〜
保恵華「失礼しまーす」
校長「山崎さんかな?」
保恵華「(校長先生目悪っ)はい、山崎です・・・・な、何か用ですか?」
校長「君は、この学園が、人間界より選ばれし神になる運命の者が通う学園と言うのは知ってるだろう?」
保恵華「あぁ、はい」
校長「だが、力は使えても、君たちはまだ人間、神になるのは死んでからだ」
保恵華「むぅ、なるほど」
校長「だから、人間界で暮らしてみても大丈夫なのではないか、と考えてのだが、そのサンプルに君が行ってくれないか?」
保恵華「ほぉ、・・・・・・ってえええええ!?」
校長「あぁ、もちろん、この神秘の世に帰る事も出来る、それとナビゲーターを連れていく」
校長がパチッ、と指をならすと真っ白なキツネが現れた
っとこの続きは4話 人間界進出 で