あなたがいなくなって
もう２年がたつ…。
あたしはまだあなたを
待っている…
だって好きだから､､。
〜萌side〜
―I6歳の春―＼r
あたしは今日から
高校生になる！
友達たくさん作ろっと!!
萌｢あ−どきどきするっ｣
亜美｢萌おはよぅ♪｣
この子亜美は
あたしの大事な親友。
同じ高校で同じクラス
翔｢なあ陸あの子…｣
陸｢なんだよっ｣
亜美｢あの人萌見てるょ｣
萌｢違うよ亜美!!笑｣
亜美｢見てるってば｣
この時あたしは
何も考えてなかった。
まさかあんな事に
なるなんて…。
翔｢あの〜よろしく?｣
萌｢よろしくね…｣
翔｢ねぇ君可愛いね♪｣
萌｢か､可愛くない?｣
何この人…軽くない？
陸｢翔何ナンパしてんの｣
翔｢俺あの子にするわ｣
萌｢もう行きますね？｣
翔｢おう！またな?｣
はぁ〜疲れたぁ
あの翔って人と
同じクラスとかに
なりませんよ−に！
ってなるわけないか！
もしかしたら一つ上
かもしれないぢゃん!!
でもあたし…
あの人と話してる時
ドキドキしてたような。
まさかね〜まさか…ね。
ここまで?
また書きます！
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