俺つぶやき

 2010-03-27投稿
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これまで創ってきた僕の詩は自分の弱さを隠すための

『強がりな詩』だった…



本当はあんなにかっこいいことを言える立場の人間ではない



失敗が怖くて足が竦むし

自分の意志を貫くことも出来ない


周りに流され飲み込まれ、そんな自分に嫌気がさす


そして、益々益々自信(自身)を無くす



いつの間にか希望が理想に、理想がジェラシーに変化した


ジェラシーが益々己の小ささを浮き彫りにしてゆく







俺は怖いんだ

これからの人生が…

このままちっぽけな人生で終わってしまうんじゃないかと思うと。




だから大きなアンタを羨ましく思ってしまう







まだこれからだよな?
俺も大きくなれるよな?



アンタみたいには生きれないけど、自分の自分だけの道を探してみるよ




友よ、俺はまだちっぽけだけどいつかこの手に何かを掴めるだろうか?


以上、ありがとう。
そしてごめん。

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