戦争救助人 第一章

 2010-04-10投稿
閲覧数[1058] 良い投票[0] 悪い投票[0]

第一章 (リンク)


ナノマシンには様々な能力がある…

信は(電)剛は(力)
別のナノマシンには、また別の…

俺たちは今依頼人のもとへ移動している。


信「あと、なんどのくらいある」

「3400?だ」
剛が答える。

「 バイクで2日はかかるな」

このあたりには核実験の失敗で生まれた、モンスターや殺し屋がたくないいる。

剛「おい!あれ」

「モンスターか!ここは俺がやる」

というと信はナノマシン(電)の能力でビリビリと体に電気が通る。

その状態で手持ちのロットに電気を通しモンスターに殴りかかる。

一瞬で決着がついた。
モンスターは感電死し、信は無傷だ

「信!上!」


どん、と鈍い音がした

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 橋 」さんの小説

もっと見る

アドベンチャーの新着小説

もっと見る

[PR]
人気雑誌多数掲載
脂肪溶解クリーム


▲ページトップ