第一章 (リンク)
ナノマシンには様々な能力がある…
信は(電)剛は(力)
別のナノマシンには、また別の…
俺たちは今依頼人のもとへ移動している。
信「あと、なんどのくらいある」
「3400?だ」
剛が答える。
「 バイクで2日はかかるな」
このあたりには核実験の失敗で生まれた、モンスターや殺し屋がたくないいる。
剛「おい!あれ」
「モンスターか!ここは俺がやる」
というと信はナノマシン(電)の能力でビリビリと体に電気が通る。
その状態で手持ちのロットに電気を通しモンスターに殴りかかる。
一瞬で決着がついた。
モンスターは感電死し、信は無傷だ
「信!上!」
どん、と鈍い音がした