戦争救助人 第一章 2

 2010-04-12投稿
閲覧数[914] 良い投票[0] 悪い投票[0]


剛(ごう)が信(しん)の頭上にきたモンスターを凄い力で殴り、剛の5倍もあろうかというモンスターを簡単に吹き飛ばす。
剛の(力)のナノマシンの能力である。
信「すまん、ただあの技を使えばなんとか出来たがな」

剛「ふんっ、そういえばこのあたりに小さな地下街があったな」


信「バイクの燃料も無くなってきたし寄ってみるか」

信たちはここから4?ほどの所にある地下街に向かった。


剛「ここが地下街に続くエレベーターみたいだな」
信「じゃあ行くか〜」


地下街に入った信たちは驚くべき光景を目にした

街は半壊していた

信「どうした、何があった?」


住人「この街はわずか1時間で2人の男女に半壊させられました、女は水を自在に操り、男は地面を割りました」


剛「これは…」

信「ナノマシンの力だな…」

住人「奴らはリンクという富豪の所に行くと」


剛「リンクって」

信「ああ、俺達の依頼人だ!」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 橋 」さんの小説

もっと見る

アドベンチャーの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ