信「依頼人のリンク氏がナノマシンの使用者に狙われてるとなると、こっちも急いで向かわないとな」
剛「まず、この街の使えそうなスタンドで燃料を補給しよう」
この後俺たちはスタンドを発見し、リンク氏のもとに向かった。
そしてもう2日がたった
剛「そろそろ着くころじゃないか」
信「ああ…」
その時バリバリっと音がして地面にひびが入った
剛「なんだ!」
信「危なかったぜ、あと少しで俺達を殺れたかもな」
?「お前ら、なかなかの腕だな見ただけでわかる、特に生意気なお前!」
信「剛!こいつは俺に任せろ、お前は早くリンク氏のところへ急げ!」
剛「…、わかった」
剛がバイクで走り去った
信「じゃあ始めようか、(地)の使用者さん」