戦争救助人 第一章 3

 2010-04-17投稿
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信「依頼人のリンク氏がナノマシンの使用者に狙われてるとなると、こっちも急いで向かわないとな」

剛「まず、この街の使えそうなスタンドで燃料を補給しよう」


この後俺たちはスタンドを発見し、リンク氏のもとに向かった。

そしてもう2日がたった

剛「そろそろ着くころじゃないか」
信「ああ…」


その時バリバリっと音がして地面にひびが入った

剛「なんだ!」

信「危なかったぜ、あと少しで俺達を殺れたかもな」

?「お前ら、なかなかの腕だな見ただけでわかる、特に生意気なお前!」

信「剛!こいつは俺に任せろ、お前は早くリンク氏のところへ急げ!」

剛「…、わかった」

剛がバイクで走り去った

信「じゃあ始めようか、(地)の使用者さん」



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