この小説はフィクションです。
主な登場人物
主人公 まさみ 主人公が好きな人 たかなり
母 いずみ 友達 しょうへい
第１章 出会い まさみはしょうへいと仲良く遊んでいた。遊んでいる途中しょうへいがあることを言った。 「今日転校生が来るらしいぞ。」
「楽しみだなあ。」
その時チャイムが鳴った。急いで席に座った。先生が来た。先生があることを言った。
「みんなに話しがある。転校生がきた。さあ、吉原君入って下さい。」
「はい。」
彼は小さく返事して入ってきた。
彼を見たとき、胸がズキューンとした。なんだ？この気持ちは。
そして、彼が自己紹介をした。
「僕の名前はよしはらたかなりと言います。黒瀬中学校からきました。みなさん、仲良くしてください。」たかなり君・・・僕はこれから彼にとんでもないことをしていくことになる。
第１章終わり
[2614] 
[0] 
[0]
