目隠し、手錠で綱渡り 誰かがそっと 彼女の背中を押したんだ 闇から闇へ まっ逆さま 僕は見たよ はっきり見たよ 彼女の口元 笑ってた 夜通し、遊んで神隠し 誰かがきっと 彼女を部屋に閉じ込めた 闇から闇へ まっ逆さま 僕は知ってる ちゃんと知ってる 彼女はいつも狂ってる すべては彼女の猿芝居
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用