恋、おおき一年間10

烏稼啄  2010-05-07投稿
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「……」

「…で、今に至ってるってわけ」

「事情は、わかりました… でも私は協力できません」

「どうして?」

「恋は、するものじゃなく、いつの間にかに恋をしてるものだと私は思うから…」

「………」

真名は少し考えて

「じゃあ どういうのが恋をしてるというの?」

「ん〜と…… 好きな人のこと、ばっかり考えてたりかな」

「…… 今のところ いないわ」

「そうですか」

「よしっ 川澄君 これからは相談相手じゃなく友達として、よろしくね」

「ん… ああ、こっちこそ よろしく」

(ふと思った。 こいつって俺といる時だけ上から目線だな なぜだろう?)

兄、アイトは後々知るはめになる。近藤真名という女を。



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