「お お お前誰なんだ その美少女は! 」
と刀夏は涙目で言った
「僕たちが逆立ちで歩いてたら落武者に襲われたので僕が召喚しました」
俺を巻き込むな〜
「本当なのかあと五十人出してくれ」
「すいません 一生に一回なので」
「なんでこれに使ったんだよ しかもとら○ラみたいな展開
あと刀夏なんで短時間で家が出来ているんだ?」
「あぁ 動物達に手伝ってもらった」
こいつは色んな能力持ってるんだな
「嘘だろどうせ」
「嘘じゃないぜ 」
といい 指をくわえ音を鳴らした
ピーーー
ゴリラなどがでてきた
「本当だったのか!」
といった瞬間美少女の目が開いた
「ここはどこ?」
3人とも静まり返る
「倒れていたんだ だから拾った」と俺が言った
「あっそうですか ありがとうございます 私は木星出身です 名前はないです あなたは?」
電波だーーー
「俺は神崎恋」
「meは水華刀夏」
「私は花音です」
と皆が言ったら刀夏が
「名前ないんだろう?俺らが考えてやるよ ちなみに俺はジャンヌダルク30世がいいと思う」
ジャンヌダルクはそんなに続いてね〜
「それはダメです 僕は 君ってやっぱり姉属性?いいえケフィアです がいいです」