もはや文章じゃん
俺たちは集まって3人決めだ
「君の名前は鳳仙花 夏歌だ」
ちなみに3人で決めたんではなく俺が決めた 2人はバカな発想しかしなかったからだ
「ていうわけで夏歌 」
「!」
なんだそのメタル○アみたいな驚き方は
「眠い」
「お休みなさい 夏歌」
といったら頷いて家に入った
「俺たちも寝るか」
と言うと2人とも頷いて家入った
そして今ベッドにいるのだが
刀夏が夏歌に布団を全部奪われている 布団がないと死ぬぞ
流石に手作りなだけあって隙間風がくる
「パトラッシュ僕はもう眠たいよ」
「刀夏目を開けろーーーーー」
俺は悲しくてその日眠れなかった
「 おはようパトラッシュ」
一番最初に起きて来たのは刀夏だった
「お前 俺の睡眠時間返せー」
つぎに夏歌が起きて来た
「おはようございます
あの昨日ヘリコプター呼んだんで助け来ますよ」
まじか!まじなのか!
そしてヘリコプターの音が聞こえきた
皆で外にでるとへりが降りてきて
お嬢様大丈夫でしたか?
と聞かれている
「うん こいつらに名前を作ってもらった」
「ダメですお嬢様 あなたには劉護 美咲というお名前があるではないじゃないですか」