「もしかして劉護ってあの劉護カンパニーの?」
あの大企業娘なのか?
「そうですよ」
まじか
まぁいいやここから出れるんだ
「じゃ帰りましょうか金星に それでは短い間でしたがさようなら」
えっ!3人とも唖然とした
行ってしまった
「俺しんでいいかな」
と刀夏が言うとそれに続いて
「ダメですよ 僕が波動拳で殺すんですから」
意味が分からんぞお前
頭がボーっとしてきた
10年後
そうここは最後のフロンティア そこには3人の勇者がいた
一人は世界征服がしたいと逆立ちで叫んでいる水華刀夏
もう一人は地球は俺の中にあると言っている厨二野郎 椎名花音
そいて最後にこのフロンティアの創立者神崎恋
と妄想しながら笑ってたら
「恋がおかしくなった 二次元連れてってやろうか」
そうゆう日々で暮らして生きていくのでした
最後にあとがき
こんにちは友緒歌です
携帯小説は初めてです
楽しめてもらいましたか?
それは無理だと思うと思います
だって最後は無理やり終わらせたのですから
すいません 友達に見せたら面白くないと言われたので書く気なくしてしまいました
でも他の作品どんどん書いていきたいと思います
最後まで読んでくれた人ありがとうございます
これからもお願いします
I WILL BE BACK