というわけで暮らして2日たつのだがこいつは結構役にたつ
だって洗濯物がよく乾く
こうゆう事に関しては使えるのだが…
「真琴 死んで」
「なんで死ななきゃいけないんだよ」
「あははは まじにしてるウケる」
うぜ〜
といつもこんな感じだ
すると
ピンポーンとインターホンがなった
僕は扉開けた
「初めましまして いきなりですいませんが貴方を殺しに来ました」本当にいきなりだな
「あぁ そうですかぁ どうぞ焼くなり煮るなりしてください」
こんな生活はいやだからな
「そんなぁ もっとびっくりしてくださいよ 本当は貴方を助けに来ました」
なんだ殺してくれないんだ
「あっそう がんばって」
扉を閉めた
「まって下さい 泊めてください」目をウルウルさせながら金髪碧眼ポニーテールの女は言った
可愛い 可愛い過ぎる 1日位いっか
「1日だけだぞ」
と言うと
「神崎ララと言います よろしくおねがいします ちなみに大地の神様です」
こいつも神かよ
それからミハルとララは昔からの仲良しだったらしく
これからも住むことになった
涙が出てきた
でも家事とかやってくるしいっか
こうして3人暮らしが始まった
前もこんな終わり方だったな(笑)