「仕事の倫理」

さんちゃん  2010-05-28投稿
閲覧数[344] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「仕事の倫理」


厳しい判断は
してきたつもりだが
家族から見れば
温情裁定が
多かったらしい


家族は今回も言う

アンタ(僕)は
正直で真面目やから
騙されやすい


甘い顔を見せると
つけあがる輩


しかし
僕には切り札がある

舐めてもかまわない
しかし
仕事の能力(仕組)は
僕が創設したもの
誰かを貶めるなど簡単


明るく美しく行きたい

理想は変わらない



しかし自業自得だが

近づいた輩は甘く
虚勢虚言が多く
嫌悪する



僕は強いわけではない

仕事が好きだから
誰も近寄れない
(理解できない)
城(仕組み)を
構築できる


叩きのめすことが
好きな変態な月日は過去


今は素敵な仕事を
したく投資するだけ
投資を裏切る輩は
沈んでもらう


おー
暗いエッセイだぜ(笑)



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 さんちゃん 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ