サボテンの君

レオ  2010-05-28投稿
閲覧数[321] 良い投票[0] 悪い投票[0]

君はいつも人に頼らず、自分だけで解決しようと1人で溜め込むんだ。


そして、誰も近寄せないためにトゲトゲした言葉を使うんだ。


まるでサボテンのように。


僕はそんなに頼りないかな。


少しでも君の役にたちたいんだ。





頼むからたまには僕を必要としてくれないか。




僕が君の太陽になって綺麗な花を咲かしてあげよう
だから、





だから、僕を必要としてくれ。


i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 レオ 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
〇beauty hand〇
海外セレブに人気


▲ページトップ