君はいつも人に頼らず、自分だけで解決しようと1人で溜め込むんだ。
そして、誰も近寄せないためにトゲトゲした言葉を使うんだ。
まるでサボテンのように。
僕はそんなに頼りないかな。
少しでも君の役にたちたいんだ。
頼むからたまには僕を必要としてくれないか。
僕が君の太陽になって綺麗な花を咲かしてあげよう
だから、
だから、僕を必要としてくれ。