はったり霊感2

さんちゃん  2010-06-09投稿
閲覧数[430] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「はったり霊感」2



そして誰もいなくなった

というエッセイに書いたが最近家族は
さかんに
僕を教育者にさせたがる


アンタは
シャーマンやから
人を教えるのは
向いている!
今までの人生を
考えてみてみ



確かに
性格に問題があるのか
後輩とばっかり
ずっとつるんできた

学生のコーチを
していた頃は楽しかった

仕事は自称職人芸

たまに

営業の講師したり

プロジェクトのコンサルタントしたりで十分



諦めてるわけではないが
仕事を愛してるレベルの人間は
なかなかはいないさっ

そう思ってるし

不器用だから
なかなかゆっくりは
推進できない



・・・・・・・・

話は横路にそれるが
教えるのは大好き

学生コーチしてた時は
チームを日本一に導いた

キャバクラも
風俗店を経営した時は
結果を出したし

カリスマ嬢を誕生させるのは得意だった



しかし
今は気ままに
しばらくいたいって感じ

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 さんちゃん 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ