皆さん、お疲れ様です。
しれっと帰ってきましたディナーです。
賛否両論あると思います。
ディナーとしても、
皆さんを不快にさせたくありません。
ですので、今後は作品投稿と、そこへいただいたコメントへのお返しだけにさせて頂きます。
ご了承下さい。
さて本題。
久々にサイトを見て驚きました。
前に四回載せて頂いた
クライアナノナカ
に、全部『!』が付いていたのです。
…感無量です。
三人目なんて酷いのに(笑)
ついつい七人目まですぐに投稿してしまいました。
(載せて頂けたようで安心しました)
四つの『!』に、
勝手に舞い上がり、
小躍りしたディナーは、
勝手に感謝を込めまして、
クライアナノナカでは初めての続き物を書いてみる事にしました。
要は自己満足です(笑)
テーマはすぐ浮かびました。
『ノンフィクションっぽいフィクション』
『現実と架空の混同』
『総集編みたいな?』
です。
今回は今までと違い、ある程度プロット(下書き)みたいな物を作ってます。
そこで思ったのが、
物語の書き方や視点…
シナリオが進むにつれ、
不快感を感じたり、
アンモラルな物に感じてしまうのではないか…
という不安です。
とても錯覚しやすい、まぎらわしい書き方をするつもりだからです。
ですので、こうして最初に取扱説明書を付けさせて頂きました。
取説の存在自体が、世界観を壊してしまう部分も多少ありますが…。
…って、ハードル上げてどうする、ディナー(汗)
あ、殺しとか
グロテスクとか、
残酷表現は一切ありません。
そういう意味の不快感ではありません。
あくまで、錯覚や
まぎらわしさに対する
不快感です。
ジャンルは
『ミステリー』
の場をお借りしたいと
思います。
というわけで、
『クライアナノナカの真相』
というタイトルで書いていきますので、よろしくお願いします。
あくまで作品であり、
架空である事をご理解下さい。
楽しんで頂ければ幸いです。
以上です。
それでは………
『さようなら』。