私はいつも夢を追いかけていた
そして気づけばひとりになっていた
私の夢にはもう誰もついていけないらしい
だが君だけはいつもそばにいた
ただ私に質問して私を追いかけた
無駄な努力が正しいかどうかなんて
私にだってわからない
だから探しに行くのさ
大丈夫、君が待っている
私の犬も待っている
知っていたさ…
君の夢が私だってことくらい
だから君は今もなお
私が帰ることを信じて待っている
ねぇMr.Beliver
私たちはひとりじゃない
ねぇMr.Beliver
信じて待ってておくれ…
いつか君と会える日を信じて…