Mr.Beliver

東雲  2010-07-04投稿
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私はいつも夢を追いかけていた

そして気づけばひとりになっていた

私の夢にはもう誰もついていけないらしい

だが君だけはいつもそばにいた

ただ私に質問して私を追いかけた

無駄な努力が正しいかどうかなんて

私にだってわからない

だから探しに行くのさ

大丈夫、君が待っている

私の犬も待っている

知っていたさ…

君の夢が私だってことくらい

だから君は今もなお

私が帰ることを信じて待っている

ねぇMr.Beliver
私たちはひとりじゃない

ねぇMr.Beliver
信じて待ってておくれ…

いつか君と会える日を信じて…



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