どこがいいか 何でか なんて わかんないよ ただ 守らなければと 思ったんだ 君のこと そして アタシの 今の 『唯一』を 傷ついて 我慢して 遠慮だって 一歩身をひいて 壊れないように アタシの手で 壊すことのないように
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用