美樹と誠人は夏休みに誠人と海にいくことになった。 美樹は誠人といけることになってわくわくしてた。 そして当日海に行く日なった。美樹はやはり海に行くと男の視線を浴びた。やはり可愛い顔と中学生とは思えないほどのスタイルだから誠人を待つ間何人もの男にこえを掛けられた。 間も無くして誠人が来ると誠人は美樹のいつもと違う可愛さに照れていた。 誠人と人気がなくなるまで海で遊んでて砂浜の砂がもういつの間にか熱をなくし辺りは夕日が沈もうとしていた頃誠人と美樹は肩を寄せ合って夕日を見ていた。 そして夕日が沈んだ瞬間美樹が「綺麗だったね」と誠人のほうを振り返ると誠人はスーとその場から倒れた。突然の出来事に美樹は「誠人?ねえ大丈夫?」と動揺を隠しきれない感じで叫んだ。 すぐに救急車を呼んだ。救急車が来るまでの間美樹はパニックをおこしていた。 救急車がくると美樹はすぐに駆けつけた。その間誠人は呼吸はあるものの意識がないようだった。 続く