僕は生まれたままの姿で、キュートなお嬢さんの視線にさらされていた。 ああ…そんなに見つめられたら僕は……。 にっこり微笑んだ君は、薄いピンクの小さな舌を尖らせて、ゆっくりと先端を舐め始めたではないか! 後はもう、なすがまま、されるがままに……。 ああ、ソフトクリームに生まれてよかった―――― おしまい
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