いつもあこがれていた、
そして、美しすぎて、まぶしすぎて、遠く感じられた。
だけど、想いはあふれ出すばかり・・・
いとしい君へ
想わずはいられない人、
もしも出会えたら、燃え尽きるような恋をしよう。
身を焦がし、全てを捨てようとするかもしれない、
止まることがきっと出来ないだろう。
全身全霊をかけて、愛するだろう。
例えば身の破滅を招いたとしても、後悔はしない、
それが二人の愛の形なら、地獄の底を這ってでもたどり着くだろう
君を愛しているのだから・・・