ただただ 言いたい事を連ねてみる すると だんだん 矛盾が生まれてきて 自分が壊れるんだ そういう時 自分が欠陥品なんだって 自傷心ばかりが強くなって 一回の未遂を起こした 母の目は異物を見るような目だった だからこそ思えた 今闇の中をはいずり回ってると 『光は何処にあるのかと…』
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