「キス……してくれ…」
私は
戸惑いながらも顔を近づけた。
そしてキスをした…。
「明梨先生…。
なんだかもっと胸が痛いです……。」
「大喜…」
私と大喜は抱き合った。
大喜は
私の胸をもみはじめ
いつの間にか
制服に手を突っ込み
生で触られていた…。
「大喜…くすぐったい……あぁ…んん…」
「俺…明梨を…食べたい…」
そう言って
制服を脱がされ
ブラもとられた…。
「恥ずかしいよ…。」
「明梨…かわいすぎ……。。」
そう言って
私を舐めはじめ
下まで触られ
ついに生で触られ
裸になっていた
下まで舐め始め
私は限界だった
「あぁぁ や…め…………てぇ…」
私のアソコからは
何かが出そう。
大喜は
「俺も脱ぐ…」
全て脱いだ
そして
「突っ込むぞ」
そういって
私のアソコに挿入…。
中では
洪水のように
愛液がぴちゃぴちゃいってる
大喜が言った
「俺の子供…できた………。。。」
「え!!何も知らないよ!!私…。」
「俺に挿入させてくれたって事は子供作ろう!って意味だったんだろ!!」
私の親は
いない
交通事故で
もういない
だから
妊娠しても
誰も何も言わない…
だから
いい と思った。。。