なんだ。そうだったのか。それで美羅くんゎ私にしかなつかないのか。おばさん達だって慶ちゃんの彼女がいるのに美羅くんの面倒をわざわざ私に頼むし。そういう理由があったのか。私ゎすごい考えていた、そしたら美羅くんが
『あっ!今日ね。バーベキューするんだって、夢姉を誘ってこいって母さんに言われたの、用意があるから早く帰ろっ』
美羅くんゎ私の手をひっぱってチャリに乗った。
『夢嘉ちゃん、いらっしゃい、待ってたのよ。ちょっと手伝ってもらえるかしら?』
おばさんゎはいと言って私にエプロンを渡しながら中に入ってったのであとを追っかけた。
野菜、肉、全部切って、外に椅子テーブル、紙皿紙コップ、箸、飲み物全部用意した。
『あの、おばさん、慶ちゃんの彼女さんも?』
『あらっ気にしないであなたゎいなさいよ!だってうちの家族同然なんだから。さっこれ運んだらバーベキュー開始よ。慶羅を呼んできて』
私ゎ慶ちゃんと彼女のいる部屋の前に行った。
中から喘ぎ声。またかと思い、申し訳ないが邪魔をさせてもらった。
コンコン
『慶ちゃん、バーベキューの用意ができたら降りてきなさいっておばさんが言ってるから早く終わらせてきなよ』
私ゎ返事も聞かずに普通にエッチを終わらせてこいと言って先に降りた。美羅くんが私の隣に座ってきた。