恋実‐25‐

夢嘉  2010-09-14投稿
閲覧数[237] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『あっぅっうん。送ってくれてありがとう。』慶ちゃんと離れたくない気持ちで泣きそうになったので早く切り上げようとしたら慶ちゃんに呼び止められた。
『夢嘉!』
『なあに?』
『あのさ。さっき、誰とも付き合ったことないって言ったけど。本当か?』
『本当だよ。』
『そかっ呼び止めて悪かったな、じゃぁおやすみ』
『おやすみぃ』
慶ちゃんゎ最後になんであんな事を聞いたのだか。
それから私と慶ちゃんゎ今日みたいに話す事ゎもうなかった。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 夢嘉 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ