―――夜\r
翼「・・・( ̄□ ̄;)」
伸「よっ(o^▽^o)/」
ち「…の…、のぶ〜!!!!!」
出迎えた伸昭を見るなり、ちひろが抱きついた
伸「お〜ちぃた、久々やな」
ち「会いたかったよ〜。゚(゚´Д`゚)゚。!!」
翼「だ、誰や!俺の留守中に軽男いれたん!!」
秋「あーごめん(-_-;」
隆「まあ、ええやん。拓朗と聖二も来てるし、ちょうど今から晩御飯やからはよ上がれ」
* * *
全「いただきまーす!!」
テーブルやら段ボールやらを並べて、やっとのことで15人全員座った
聖「…にしてもすごい人数…」
弘「なんか賑やかでいいなぁ」
隆「食費が…汗」
翼「軽男の方がハンバーグでかい!」
伸「君の心がちっさいからそう見えるんだよ」
翼「あぁ?!」
拓「もーじっとして食えよ」
波「ブロッコリー嫌い!」
猛「俺に任せて!食べたげる!」
波「わぁい!タケすき★」
翼「ハンバーグ!!!」
拓「やかましい!!座って食え!」
翼「だって軽男ずるい!」
伸「俺をケンカに巻き込まないでくれる?」
翼「きぃー!なんかその態度むかつく!!」
伸「むかつくじゃなくて悔しいんじゃないの?」
翼「はあ?!」
美「もう、おとなしく食え!!!」