秋「もう皆あかんなぁ」
翼拓美「秋!?」
登場したのは伸昭からようやく解放された秋奈だった
美「あれ、あんた酔ってたんじゃないん?」
秋「ま、まあね。…ちょ、ちょっと酔いがさめたのよ焦」
伸「あれ?みっきーめちゃ泣いてるやん」
秋奈の後ろから伸昭が顔を出した
翼拓美(あいつ…なんかしたな(-_-))
光「うわぁ━。゚(゚´Д`゚)゚。━ん!」
秋「ほら、光希」
翼拓美(一体どんな手を…?ゴクリ)
伸「…?」
秋「いい?光希、今慶太郎はあんたを守るために悪人チヒッローと戦ってんの!」
翼拓美(そう行くか━━━?(゜д゜;)━━━!!)
伸「…くすっ」
光「…そうなの(;_;)?」
翼拓美(信じた━━━?( ̄□ ̄;)━━━!!)
秋「うん、そう(なんか光希可愛い★)だから、ほら、うちが代わりに抱きしめたる」
光「ぐすっ…うわぁん!」
光希を抱きしめ、秋奈は頭を撫でた
秋「よしよーし」
翼「まあ…よかった(-_-;」
拓「一安心や…」
伸「へー秋ちゃんってちっちゃい子の相手うまいんやなぁ」
美「ちっちゃい子?!」
秋「ほらぁ光希、いい子いい子」
伸「ふふっ」
光希をなだめる秋奈を微笑ましそうに伸昭は眺めた