波「今日は皆で一緒に寝よー(≧▽≦)!!」
猛「リビングに布団ひいちゃえ〜(≧▽≦)!!」
という提案で全員で寝ることになった
隆「俺らは部屋戻るわ」
隆一は莉沙とともに部屋へ、弘毅も酔っ払った哲也を抱えて階段を上がっていった
波「なんか修学旅行みたいやね!好きな人とか言い合いっこする?」
拓「そんなわかりきったこと今さらするかよ」
波「むー(>ε<)じゃぁ…聖二!怖い話して〜!」
美「聖二ならすでに寝てるよ」
聖「ぐぁ〜Zzz」
翼「じゃあ俺が!」
拓「お前が話しても怖ないわ」
ち「じゃあ僕がする〜」
拓翼美「何?(゜д゜;)!?」
ち「はい、皆〜お布団入ってぇ」
波「うちタケの隣〜」
美「あんたら夜中までイチャつくのはやめてよ」
波猛「は〜い!」
翼「美弥、怖いなら腕枕…」
美「いらん!」
慶「ぐーZzz」
光「すーZzz」
伸「よっこらせっと」
秋「なっ!何で隣に来んの!?」
伸「秋ちゃんが怖がっちゃいけないと思って(o^-^o)」
秋「うち、別にこういうの怖くないもん」
伸「はいはい」
秋「何もしないでよ!」
伸「しないしない」
ち「じゃあ始めまーす(^O^)/」
拓「どんな始め方だよ」