オタマジャクシは雀の子、カエルの子供じゃありません。それが何より証拠には、あと〜で鳥になる。
オタマジャクシはライオンの子、カエルの子供じゃありません。それが何より証拠には、あと〜でライオンになる。
女性モテする替え歌か、どうか。女性に嫌われたのでは、人生に見放されたようなものだ。陽気に、呑気に人生を楽しむ酒がいる。男女とも恥ずかしいのだ。だから酔っている。世間は酔っ払いの群れだ。
その群れに対して、替え歌を流してみる。人間はカエルではない。増して立ち止まる電柱ではない。人間は糸を引く人だ。糸を引いて駒を回す。さあ、駒を回してみな。