間違いない!この肌のなめらかさは女性に違いない!
僕は無我夢中でその女性であろう人間を引き寄せた!
ジタバタして中々、落ち着いてくれない!
まあ確かにどこの男か分からないし…そんな奴にようは犯されるのと変わりないな…………。
僕は急激に萎えてきて…………。
その女性を手放した…………。
いくら本能のままと言えど理性があるしな…………。
そうこう考えている内に
今度は向こうから攻めてきた!
なっ!何すんだ!といいかけた!
積極的だな!
僕くのアレと乳首を触りはじめ何気にテクッてる感じ…。
あっ…。
負けられない!何が負けられないか分からないが…。
彼女の胸をもみ首筋にキスをした…。
あ…………っあ…………っあ!
彼女の圧し殺すような声がさらに興奮度を上げた!
右手で彼女のアソコを弄り乳首を吸い上げ舐める!
もうすでにグチョグチョ状態だ!
たまらず上に乗り自分のモノを挿入した!
この温かさがいい!
腰をグラインドさせ小刻みに動かす!
そのまま彼女の腹部に
射精した…………。