みんなで、軽く挨拶をかわし、そのこの車に乗り込みラーメンを食べに行く事にした。
ぁたしにはどぅしてもそのラーメン屋に行かなきゃいけなぃ理由があった。
なぜかって?
その当時ょく遊んでぃた男が働いてぃたカラ…
だから、彼に会いにいくタメの全ては口実だった…
彼ゎぁたしが結婚してることももちろん知ってぃた。それでも好きになってくれて、2人で会う事もしばしば、夫以外の男友達にはやきもちを示した
それがすごく新鮮だった。
ラーメン屋に入って食券を買いカウンターに出した。ぁたしは彼の方をずっとチラミしていた。
すると、結構世話焼きなあたしゎ食券を出してなぃのに一番奥に座った男の子が目に入った。
やっぱ年下だねーとか思いながら、やれやれ
「こっちに出すんだよ」
って食券をとって、彼に渡した。
そして、話し始めた。ぁんま話すと、彼に今日逢うからやきもきやぃて怒られるし〜ま、適当にーとか思って。
後輩の連れてきた友達ゎ案外モテそぅなタイプだ。
ところが、何かしんないけど、なぜかカラオケとか行っちゃう雰囲気に?(笑)
成すすべなく決まっていた。
は?まぢで?彼がバイト終わったらあうのに?
カラオケなんて半端で切り上がんないし!
とか思いながら、行き先ゎやっぱカラオケ…
部屋ゎ5人でいっぱい2な感じ
まぁ聞くか、男とカラオケは行きなれてる。歌声もいつしかパターン化していた。あたしの周りのメンズゎ歌がうまい人が多い。
ぼーっと自分の歌選んでぃると、あたしゎ一瞬自分の歌を探すのをやめて、耳が歌声に傾くのを感じた。
スッゴい好きな声…
色にすると透明
後輩が連れてきた友達だった
この時から2人の何かが始まった…