仍「ヤバイ、、、てか、あり得ない。」
ガーン( ̄□ ̄;)!!
なんか、俺…
ショックだ。
大輝「え、そんなに?」
仍「うん、普通にヤバイ。スタイル良すぎ。む、、胸、、、でかすぎ。あり得ない。」
……………言い返せない。
あー陽羅のバカーーーー!
借りなきゃよかった。
仍「てか、自信があるから雑誌に載ってるのか。」
ため息ついてるし…
大輝「お前だって、自信なかったら、そんな短いスカートじゃねぇだろ。」
仍は、ミニスカにハイソ。
仍「自信?ないよ。」
何で
え、俺
良くわからん。
仍「大輝君はさ、コレ見ててどう思うの?」
大輝「え、俺?」
なに答えたらいいのか、
……………
仍「ねぇ、あのさ、」
大輝「俺は、この中に、お前以上に魅力的な女なんて居ないと思う!!!!!!てか、お前が俺にとって一番だ!!」
仍「え!?」
仍の顔がカァーっと赤くなった。
俺の体も熱くなった。
大輝「仍、、、」