ち「ノブ〜起きてよ〜o(>д
伸「んー…?」
ち「お泊まりに行くんだってぇ!」
伸「・・・すでに泊まってるやん。」
* * *
隆「いやぁ事務所の人の知り合いの弟の知り合いの奥さんのお兄さんの友達のおじさんの知り合いが経営してるホテルがあってな、どうせお前ら俺らの家にずっとおってもおもんないやろーからいろいろ根回しした」
事務所に借りたでかい車を運転しながら隆一が説明した
猛波「隆ちゃんすごーい!わざわざありがとう(≧▽≦)」(←実は波音が頼んだ)
光「でもお兄ちゃん達は泊まらないんやろ?」
隆「仕事あるからな。でも慶太は泊まるで」
翼「え…お前…バンド首になったんか…?」
慶太郎は慌てて首を横に振った
隆「ちゃうちゃう。実はな、そこのホテルめっちゃ近いねん。ほら、もう着いた」
ち「うわー…ほんま着くのめっちゃ早い(-_-)」
隆「でも、でかいプールもあるし、な?」
波「楽しみだね〜!あきな★」
秋「うん。」
波「…いい?秋奈に恋をさせよう作戦やからな!(コソコソ)」
猛美拓「…らじゃっ(`o´ゞ」
聖「…?(またなんか企んでるな…)」
秋(水着ないのになぁ)
伸「ふわぁ〜あ(~o~)(眠い…)」