彼は全く気付いてなかった。彼がアイスと言ったくせに、実は甘いものが苦手だった。 でも、あたしも甘いものは昔カラ苦手だ。 そうしてるうちに時間はだんだん過ぎてゆく。 何だか、Yといるときはやけに時間が早い。 嫌な予感がした… この予感は後に的中することになる。 あたしたちは明日早くにあう約束をかわし、それぞれ家に戻った あたしゎその日何も手につかなかった
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