君と見た景色は 何にも変えられない ただ側に君が 居ただけでいつも 見ていた空が何倍も 綺麗に見えたんだ… いつか僕らは 離れ離れになって 違う道を歩いた。 振り向いても もう君が居ないこと わかっていて振り向く。 また君が『馬鹿だな』 って笑ってくれる気がして 僕は何度も君を 思い出した。 その度に何度も涙を流した。 君が好きだったんだよ。
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