経済の優位性について、人間の修行とは何か。修行して経済が上向くか。上向かずとも自分の為だ。自分の為なら金の為だ。金の為なら人間は死ねる。みんな金の為に死んでいる。国の為に死んではいけないのだ。国は万民のものだ。人間の物は自分の物だ。天は人間に上下を着せなかった。
人間の経済が不幸に気付き、人間に上下を付けたのだ。人間の上下は、虐げる者と虐げられる者とをつくり、経済の循環の中で切磋琢磨する。人間とは演説が上手い。下手なのは、虐げられる素質を磨くべきだ。でないと反抗は収まらない。終止できない反抗で中国は困っている。
自然災害は、人間に押し寄せた。これからも続くだろう。人間が生き残るのは強い人間だ。弱い人間は浮かばれない。強い者だけが恋愛出来るのだ。弱い自分を反省すべきだ。弱いから浮かばれないのだ。金が無いのも弱い人間だ。弱い人間は檻へと収監される傾向にある。弱いと死刑なのだ。
つまり、人間の弱さは笑われても、売り物にはならない。人間の強さの中でしか、世の中は認めないのだ。だからみんな必死で頑張っている。親のエゴの押し売りは弱い人間だ。親などは関係ないのだ。育ったら世間で恋愛すれば良い。その条件に強さがある。
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