あともう少し あともう少し頑張ればいいの 私があともう少し頑張れば… そぅしきりに呟く君がぃる 僕はいつになったら 『頑張らなくていいんだよ』 って君に言ってあげれるのだろう その一言で 君が絶望の中に入ってゆくのを防げるのに… そして今日も つぶれてゆく君を見てる そして思う 僕が…頑張らなきゃ って…
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