まず始めに学年というか……
実際の年齢でいくと大変な
ことになるので
あっちゃん たかみな の
歳より上のひと達は３年
あっちゃん たかみなの
歳とその一個下はは２年
あとは一年とします
なにかと読みにくいかも
しれませんがよろしくお願いします
主人公はりゅうとします
自分のペンネームです
勝手ですいません
り「よっしゃ〜〜〜〜〜！！」
俺は心の中で叫んだつもりなだった
しかし声に出ていたみたいだ……
「うるせぇよ」
隣で親友のしょうが凄い顔で
睨んでた…………;
し「いつもあんなにテンション
低いお前が一体なしたんだよ」
り「いやいやテンション低い
のは学校だけだってΣ
それよかお前クラス表見たか？」
そう！俺らは２年になったから
クラス替えがあるのだ
そこで………
り「あの前田敦子と一緒だぞ！
あのミスコンのグランプリの！
そのほかにも 峯岸 河西 柏木
高橋 高城 平嶋………
最高やんけ〜〜〜！」
し「だからうるせぇって……」
り「お前は嬉しくないのかよ」
し「嬉しくないと言ったら
嘘になる気が……」
り「嬉しいんだな」
し「まあ気にするな」
り「なんだよ〜〜
とりま教室行くか」
り「うわぁ……すげぇ……」
し「なした？あの集団か？」
あの集団というのは
前田 柏木 河西 峯岸
平嶋 高城 高橋といった面子
が一同に集まりワイワイ
と話している集団だという
り「いやいやそんなことじゃ
なくてさ………やっぱ教室
きたらテンション下がるわ」
し「知らんわ！」
「お〜〜〜いHRやるぞ〜〜」
先生が入ってきた……
あいつなんかウケるな…
名前は………秋元康……
HRといっても自己紹介だけで
勿論注目を浴びるのは前田
とかな訳でまあ注目株が
終われば大体の人が寝る
のが普通である
そんなこんなでうたた寝
しかけといたら
？「ねぇねぇ」
り「ん〜〜？」
？「アド交換しようよ」
り「ん〜〜？」
？「ん〜〜？じゃなくてさ…
やっとくから携帯貸してよ」
俺は眠たかったから適当に
アド交換してそのまま眠りに
つきました
その相手がまさかあいつ
だとは知らずに……
つづきます
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