私達は昔から仲がな言い幼なじみだった。けどキミは産まれつき心臓が弱く少し億びょうだった。 キミのためならば色々心臓にいいと言われている事は山ほどやったね。 けど私は怖かった私の大切なキミがいつ居なくなってしまうのか…。 キミの見ていない所で泣いていた。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用